STAFF
原作
小林有吾(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
監督
さとう陽
シリーズ構成
横谷昌宏
副監督
曽我準
サッカー監修
竹下健一、曽我準、飯塚健司
2Dワークス
濱中亜希子
キャラクターデザイン
中武学、川村敏江、山口飛鳥、長谷川早紀
プリビジュアライゼーション
前島昌格
サブキャラクターデザイン
清池奈保、渡部由紀子、大導寺美穂、白井英介、本田真之
3D
森本シグマ
総作画監督
中武学、山口飛鳥
アクション作画監督
興村忠美、窪敏
撮影監督
今関舞子
プロップデザイン
伊東ありさ、津坂美織
編集
村上義典
色彩設計
上野詠美子
音響監督
はたしょう二
美術監督
垣堺司、竹田悠介
音楽
横山克
美術設定
金平和茂、伊井蔵
アニメーション制作
Production I.G
青井葦人
大鈴功起
Q1. 本作の印象を教えてください。
初めて作品を読んだ時、とにかく熱量に圧倒されて一気に読み進めてしまいました。
“考えること”を大事にしている作品なので、サッカーが好きな方はもちろんのこと、別のスポーツが好きな方、スポーツとはあまり関わりがないという方にも共感できるところがあると思います。
選手や監督達がサッカーにかける熱量。
そして時に苦しくなるくらい丁寧な心の描写。
そのどちらもアオアシの魅力です。
愛媛も本当にゆったりとした素敵なところです!
小林先生の画から感じる凄みや気迫がアニメでどう表現されるのか、僕も放送が楽しみです・・・!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
葦人はとにかく真っ直ぐな男、という印象ですね!
自分の芯をしっかり持っていて、嘘でもそれを曲げられない。
壁にぶつかっても、立ち止まらずに努力し続ける。
プロになるという高い目標に向かってひたすら突き進んでいきます。
器用な生き方なんて出来ないから、どんな事にも全力で、泥臭く、ぶつかっていくんです。
福田監督や花を始め、東京で様々な人達と出会いどんどん成長していく葦人に置いていかれないよう、こんな新人を選んで頂いた責任を胸に刻み、全力で、腹から声出して演じさせていただきます!!!
大友栄作
橘 龍丸
Q1. 本作の印象を教えてください。
とても胸が熱くなりました!
親のありがたみとか、人との繋がり、人間ってやっぱり1人では生きていけないって改めて当たり前な日常に感謝しなきゃなって気づかせてもらえた作品です!
人間模様がリアルでそれぞれが挫折したり壁にぶち当たった瞬間にどうするのか…
いろんな心の揺れ動き…それを見て感じているうちに気がついたら読み進める手が止まらずとても引き込まれました。
以前から読んでいた大好きな作品だったので、出演することができてとても嬉しいです。
まだ読んだことのない方はぜひアニメと一緒に漫画の方も読んで頂きたいです!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
最初はなんだかプルプルしていて心配していましたが、「いや、カッコいいじゃないか!」と読み進めるうち印象が変わっていきました。
試合前はとても臆病ですが、いざ試合が始まるとグイグイ漢を魅せてくれる大友くん!
僕もとても緊張しやすいので、そう言った意味でも僕と大友君はリンクする部分もあるのかなとか思っています。コミカルなシーンも多いのですが、締めるところはしっかり締める、そんな魅力ある大友くんを演じていきたいと思っております。
アオアシの応援よろしくお願いします!
橘総一朗
山下誠一郎
Q1. 本作の印象を教えてください。
「マンガ」としての面白さ・・・葦人という人間の魅力や彼の奮闘、そこに引き寄せられる周りの人たちとのドラマが素敵だなと思いました。その一方で、夢を追い続けることの難しさ・現実の残酷さを容赦なく描いているところもまた印象的でした。それでも最後には必ず壁を乗り越える葦人の姿には勇気づけられますし、読後の痛快さがたまりません。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
橘総一朗という男には非常にシンパシーを感じています。「真っすぐすぎるがゆえに上手く曲がれない」というか、「もがいている」というか。彼が壁を乗り越え本質に辿りつくのは葦人あってのことなので、彼との出会いからはじまる一つ一つを感じて、丁寧に演じていきたいと思っています。何より「アオアシ」の面白さがアニメでどう表現されていくのか、いちファンとしても楽しみです。
冨樫慶司
八代 拓
Q1. 本作の印象を教えてください。
どんどん緻密になっていく戦術や、ポジションによっての役割の変化など、とても現実を思わせてくれてワクワクしながら読ませていただいています。ユースという枠組みの中で奮闘する登場人物達の関係性も毎回熱くなれますし、本当に多くの方に読んでいただきたい作品です。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
冨樫は見た目の通りやんちゃな一面も大いにありますが、義理と人情に熱く、とても実直な人間という印象です。また、人との会話などでは意外と冷静さやクレバーな一面も感じられます。
彼の熱い気持ちに乗っかり、この作品を更に盛り上げていけるように、全力で演じられればと思います!
黒田勘平
堀江 瞬
Q1. 本作の印象を教えてください。
部活動の青春にではなく、ユースにスポットが当たった斬新な作品に感じられました。それだけ過酷で、だからこそ脱落する子たちもいて、その嵐の中を、家族やチームメイトに支えられながら、プレーに対する情熱で乗り越えていく葦人に、ページを捲る手と涙が止まりませんでした。忘れかけていた泥臭さや“これをやるために、ここにいる”という執念を、いま一度思い出させてくれました
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
常に柔和な表情を浮かべる優しい印象とは裏腹に、プレーにおいては冷静さと時にゾッとさせるような執念深さを持つ少年です。アフレコはこれからですが、単なる二面性的な表現にならないように気をつけながら、黒田勘平という芯のある男を演じていければと思います。
朝利マーチス淳
加藤 渉
Q1. 本作の印象を教えてください。
より良い自分を目指して頑張るすべての人の胸を打つ作品だと思います。今よりもっと、前に前に進もうともがくアシトたちの向上心には、何度となく奮起させられました。
「自分でつかんだ答えなら、一生忘れない」という福田監督の言葉は、自分にも思い当たる節があります。考えて考えて、ひとつ気づいて、少しだけ世界が広がる。サッカーに限らず、そんな経験をしたことのある人にこそ、この作品を薦めたいです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
自分がどうあるべきか、そのために今何をすべきかを考え続けている人という印象です。アシトに対しては当初、キツい振る舞いが目立ちますが、それにはアシトが自分にどんな影響を与えるのか興味を寄せているからという理由もある気がします。そのプライドの高さも自己批判精神の強さから来るのではないかと。そんな風に見てみると、サッカー経験のない私でも朝利を少し身近に思えます。この気持ちを頼りに、好奇心と闘争心を持って彼を演じます。そして、アニメで初めて作品を知ったという方が原作にも手を伸ばしたくなるような、そんなお芝居がしたいです。
本木遊馬
榎木淳弥
Q1. 本作の印象を教えてください。
例えサッカーに詳しくない人が見たとしても、胸を熱くしてくれるくらいキャラクターのサッカーに対する熱量が凄まじく、とてもカタルシスを感じさせてくれる作品だと思います。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
遊馬はどこか飄々としていますが、サッカーの能力は底知れないものを感じます。
その只者じゃない感じが魅力的ですね。
竹島龍一
熊谷健太郎
Q1. 本作の印象を教えてください。
全力でという言葉では言い表せないほどの覚悟や志を持ってプロを目指す者、志半ばでグラウンドを離れる者。彼らの成長、葛藤、進化や時には挫折が締め付けられるような熱さを胸に感じさせてくれます。
原作を読み進める手が止まらず、サッカーに打ち込んでいた学生時代に帰ったような気持ちと、自分が見ることのできなかった世界を見せてもらえるような高揚感でいっぱいになります。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
僕も、というと非常に烏滸がましいのですが、龍一と同じディフェンダーでセンターバックも経験があるので共感できる部分もありながら、彼のON,OFFの切り替えの早さは尊敬できて、かつ正直うらやましいですね。
己の弱さともしっかりと向き合えるところにもすごく好感が持てますし、龍一の活躍がもっともっと見たくなります。
竹島龍一というプレイヤーの声を任せていただけることに誇りを持ち、サッカー少年だった頃の熱さを取り戻し、全力でアフレコに臨む所存です。何卒よろしくお願いいたします!
阿久津渚
武内駿輔
Q1. 本作の印象を教えてください。
非常にリアルな世界観で、サッカーをやってる方はもちろん、何かを目指す事している人にとってはとても共感するポイントが多い作品だと思います。
少年たちの青い闘志みたいな物を、強烈に感じさせる物語です。
キャストも本当に全員全力で、特に大鈴さんの葦人には収録するたび感動させられます。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
葦人に一番最初に立ちはだかる壁として、とても強烈な印象を持った人物だと思います。
キャラクターが持つパワーに負けぬ様、声を吹き込みたく思います。
栗林晴久
梅原裕一郎
Q1. 本作の印象を教えてください。
葦人とそれを取り巻く人物たちの、サッカーへの情熱がとても熱い作品だと思いました。プロリーグでも高校サッカーでもない、Jユースを題材とした作品は初めて読んだので、とても興味深く読み進めました。
サッカーにのめり込んでいく少年たちを支える大人たちの姿が、とても印象的でした。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
演じさせていただく栗林は、葦人にとって大きな壁であり、目標である人物です。その底知れない強さを表現できたらいいなと思っています。普段の栗林のとらえどころのない不思議な雰囲気と、試合中の激しさ、そのギャップを大切にしたいと思います。
情熱を秘めた栗林を全力で演じさせて頂きます。
中村 平
小野賢章
Q1. 本作の印象を教えてください。
葦人のサッカーへの愛、そして夢に向かって突き進んでいく力強さに、応援せずにはいられなくなりました。ユースという狭き枠を勝ち取るために頑張る彼らに熱量を感じ、登場人物たちの仲間でありライバルという関係性もまた面白く、原作を進める手が止まりませんでした。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
中村平は…良いやつなんですよ。読み進めていくと、どんどん彼の良さが出てきますし、おそらく彼に共感する方も多いのではないでしょうか。
仲間想いで、後輩にも優しい。こんな先輩いたら良いな…と思っていただけるような、頼れる先輩をしっかり演じていきたいと思います。
桐木曜一
内山昂輝
Q1. 本作の印象を教えてください。
Jリーグのユースチームを通して、現代サッカーを大変リアルに描いた作品だと思いました。私は大人になってからヨーロッパサッカーを好きになったんですが、ハマったきっかけの一つは時代ごとに戦術がどんどん変わっていくことでした。『アオアシ』ではサッカー情報を調べていると最近よく目につく戦術用語なども頻出するので、スポーツ漫画として面白いのと同時に、勉強になるなとも思いました。そういう意味で、サッカーに詳しくない方もサッカー通の方も楽しめる作品だと思います。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
私が演じる桐木曜一は「東京シティ・エスペリオン」ユースの選手の一人で、主人公たちの一つ上の学年です。彼は年代別代表に招集された経験もある、高い実力を持った人物です。サッカーというスポーツの性質上、登場キャラクターも多いので、一人一人の個性が際立つことが大事だと考えています。本作が魅力的な作品になるように精一杯頑張ります。
高杉榮太
古川 慎
Q1. 本作の印象を教えてください。
スポーツ、サッカー作品として主人公が徐々に才能を開花させてゆく王道的な部分もありながら、感情の入った登場人物達の気迫や情緒を描く描写は大変惹きつけられます。
アニメーションではどのように描写されるのか楽しみです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
「絶対サッカー上手い人だ」と思ってしまう髪型が大変印象的でした。
サッカーの経験が浅い自分が、確かな実力を持っている高杉榮太を演じる事は難しさもあるだろうと感じていますが、しっかりと彼の役割を果たせればと思います。
一条 花
河瀬茉希
Q1. 本作の印象を教えてください。
本当にキャラクターが皆、個性的だ!と思いました。
そしてひとりひとりから「サッカーが好きだ」という思いが熱く伝わってくる作品だと感じました。
ひたむきに自分の夢のため、誰かの想いのためにピッチに立つ姿に胸が熱くなります。
原作で描かれる試合シーンや日常シーンが、アニメではどのように表現されるのかとても楽しみです!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
花もまた夢を追うひとり。真っ直ぐ行動できる逞しさや、熱い思いがグッと溢れるところも魅力的です。
彼女の真っ直ぐな言葉には力があって、私もハッとさせられるばかりです。
そんな彼女の言葉をしっかりと表現し声にして、葦人たちに届けたいと思います。
花のように、可愛らしく太陽のように笑う彼女と一緒に、戦う彼らを応援していきたいです!
海堂杏里
上田麗奈
Q1. 本作の印象を教えてください。
熱くて、若くて、学びがある、すごく素敵な作品です。
原作を読んでいる時のあの没入感をアニメでも味わえるんだ…!と、一ファンとしてとてもワクワクしています。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
一見クールで大人びているように見えますが、実はかなり表情豊かで、年相応な女の子。
持ち前の天然さを発揮しながらもまっすぐ突き進む姿は、本当に魅力的で。端々からサッカーへの情熱を感じます。
彼女の素敵なところを皆様にも感じていただけるよう、精一杯頑張ります!
福田達也
小林親弘
Q1. 本作の印象を教えてください。
めちゃくちゃアツいです!!!
読んだ後にサッカーを観戦すると絶対楽しいな!と思える作品です。
プレイの一つ一つがすごく言語化されていて、選手が課題を解決して成長してゆく姿をワクワクしながら読み進めました。
小学生の頃にちょうどJリーグが出来まして、もうあれから30年くらいになるのでしょうか。
また久しぶりに観戦に行きたいです…!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
力が抜けていて底がしれない、優しいですが、理想に向けて冷酷になれる人…
そしてきっと、何よりもサッカーを愛している人なんだと思っています。
大きな挫折を経験しているので、その悔しさやサッカーに食らいつく精神力なんかもとてつもないものがあるような気がしています。
カッコよくて頼もしい福田とエスペリオンユースの活躍を是非是非ご覧くださいね…!
伊達 望
安元洋貴
Q1. 本作の印象を教えてください。
ユースからの成長物語。なかなか無い切り口で純粋に楽しんで読んでいました。
サッカー好きとして関われるのは本当に幸せです。泥臭く前を向く力。今の時代には必要なものだと思います。この作品にはそれが山ほどあります。是非漫画も読んでほしいです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
伊達は厳しい男です。しかし、その厳しさには意味があります。想いがあります。一緒に戦う意志もしっかり持ちつつ、全てを大切に演じたいと思います。
青井紀子
園崎未恵
Q1. 本作の印象を教えてください。
まるで抜ける青空のようなすがすがしさ!そして夏の天気のようにダイナミックに動くゲームと登場人物たち!アシトのがむしゃらさとそれを見守る家族や仲間達にハラハラし、俯瞰の雄大さと低位の疾走感、視点が高く低く鳥のように入れ変わる展開に、とってもワクワクして、心を鷲掴みにされました。アニメ化、わたしも楽しみで仕方ありません。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
きっといろんな不安がありながらも、そんな素振りは決して見せずに兄弟を育てて来た紀子さん。その強さと、表に見せない内側に秘めた繊細さを載せながら、演じられたらいいなと思っています。愛媛弁、頑張ります。
青井 瞬
中島ヨシキ
Q1. 本作の印象を教えてください。
主人公のアシトが熱く一直線にサッカーと向き合っていますが、そんなアシトも周りのキャラクターたちも、クールでクレバーな印象があります。技術だけでなく理論でもサッカーを紐解いて、強力なライバルたちとせめぎ合う展開に毎回心躍ります。
アシトのチームメイトたちも、同じく成長していくというのがたまりません。サッカーがより楽しく、好きになる作品だと思います!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
瞬は年齢よりも多少大人びている印象があります。カッとなりやすいアシトや家族を支える母の緩衝材になっているような、優しい兄です。葦人が本格的にサッカーに打ち込むようになってからも、家族として寄り添います。
そんな瞬にも、実はサッカーに対して様々な思いがあるのですが…。そんなところにも注目していただきたいキャラクターです!
金子 葵
小松未可子
Q1. 本作の印象を教えてください。
サッカーにかける情熱だけでなく、サッカーを人生に選ぶことのリアルな難しさ、同じ速度では進まない技術的な成長と精神的な成長、そのアンバランスさ、人間関係のせめぎあい。
なによりサッカーを構築する過程の奥深さ。
色々な角度から鋭利に攻める作品で、心が熱くなるだけでなくゾクゾクさせられました。
生命の躍動感溢れる絵のタッチが刺さる作品なので、アニメーションでの動きもとても楽しみです。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
一見、雑でお調子者な雰囲気を醸し出す彼女ですが、その視点はさすが記者というほど鋭いです。
曲者キャラが多い作品ですが、彼女もなかなかの個性を持っています。
そんなキャラクター同士が絡み、ぶつかりあった時の会話のテンポ、試合のテンションがどうなるのか、原作を読んでアフレコがとても楽しみになりました。
義経健太
興津和幸
Q1. 本作の印象を教えてください。
熱い!一巻を読んでいきなり泣いてました!!みんなカッコ良すぎるでしょう!!好きだー!青春だー!!胸をグッと掴まれました!!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
義経健太を演じさせていただくことになりモニャモニャモニャ…
エスペリオンユースで3年生チームフォワードしかもキャプテン!!なのに語尾が聞き取れない…。何者なんでしょう?「変な人だー!」と思いました(笑)変な人だけどキャプテン!?真面目なキャラが多い中で一人オカシイ人物なので何か理由があるのでしょう。今から演じるのが楽しみです!!
金田晃教
江口拓也
Q1. 本作の印象を教えてください。
漫画を一気読みするくらいビシビシ魂に響いてしかたなかったですね。自分は全然スポーツをしないけど、それでもスポーツの漫画のアツさを痛感しました。スポーツに限らず、人生にも言い換えられる素敵なセリフも多く、読んでいて胸にくるモノがありました、、、!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
金田は非常に拗れたキャラクターです。でも、拗れるくらいのエネルギーってあると思うんです。命燃やしてるなあって。だからこそ演じがいがあるし、彼のその想いを全力でマイクにぶつけたいと思います。よろしくお願い致します!
中野淳之介
西山宏太朗
Q1. 本作の印象を教えてください。
とにかく熱くて面白くて、夢中になって読みました。キャラクターの個性が濃くて、表情もとても豊かなのでお芝居するのが楽しみで仕方ありませんでした。アニメ「アオアシ」に参加することができて心から光栄です。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
僕も中学の頃にスポーツをやっていて、先輩や仲間たちとの運動能力のレベルの差、そしてなによりスポーツにかける気持ちの強さの違いに愕然とした経験があります。中野くんはそんな僕の記憶を思い出させてくれましたし、それを乗り越えようとする姿には尊敬しかありません。作品を見てくださる方の中でも中野くんに共感する方は多いのではないでしょうか。懸命な姿を届けられるようにがんばります!
武藤千秋
小野友樹
Q1. 本作の印象を教えてください。
サッカー漫画のイメージといえば、『部活動』をベースにした青春スポーツ漫画が多い印象がありますが、『クラブユース』を舞台にしているところに魅力を感じました。『勝つ事』自体が目標では無い世界で、もがきながらも成長していく彼らを、手に汗握る青春漫画とは違う角度から見守る面白さがあります。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
武蔵野ユースのキャプテン、武藤千秋を演じさせて頂きます。試合ではチームの司令塔として重要な役割を果たす彼ですが、試合終盤にグッとくるシーンもあったりします。エスペリオン側の動きや、エース金田に対しての葛藤も含めて、見どころ満載の武蔵野戦。どうぞお楽しみにッ!
佐竹晃司
前野智昭
Q1. 本作の印象を教えてください。
それぞれのキャラクターやチームに個性があり、サッカーのリアルな部分をとても繊細に描かれている作品だなと思いました。
自分自身も学生時代にサッカーをやっていたのですが、そのリアルな描写に「だからこそ難しい」、「だからこそ凄い!」という共感の連続でした。
サッカーというスポーツの面白さ、難しさを色んな方に知って頂ける、素晴らしい作品だと思います。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
佐竹は智将とも言える有能で底が見えない若い監督というイメージです。
自分達の能力を俯瞰でしっかりと把握しつつ、その上である戦術を推奨しているのですが、自分はかつてDFだったので、その戦術をとるとラインを上げつつ、運動量的にしんどいプレーになってくるのできついなーなどと思いつつも、その戦術に倣い、マイク前では小さくまとまらず、思い切った表現を試みようと思います。
橘 都
真堂圭
Q1. 本作の印象を教えてください。
アシトの真っ直ぐさ、サッカーへの想いに胸が熱くなり、漫画を読む手が止まらず物語に引き込まれました。スポーツ漫画王道の仲間達との絆や家族愛が描かれている中に、プロになるために必要な環境、金銭の問題だったりがしっかりと描かれているので、サッカーの世界を詳しく知らない私にはとても興味深く勉強になりました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
橘都はストレートに感情を相手にぶつけたりとサバサバしているのですが、双子の弟である総一朗を心配し気にかけたりと面倒見が良い頼れるお姉さんと言う印象です。都のその素敵な所を表現できるように精一杯頑張ります!