アオアシ

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STORY

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第8話

夜練

Aチーム昇格を争う紅白戦。チームメイトと意思疎通が図れないアシトに、もはやパスは回ってこなくなってしまった。試合にまったく入れないアシトはフィールドで立ち尽くす。伊達曰く、目まぐるしく変化する試合展開に対応できないアシトには「個人戦術」が身についていないという。試合後、打ちひしがれているアシトの前に、セレクションでぶつかった先輩・阿久津渚が現れて…。

第7話

ユース初陣

東京シティ・エスペリオンFCユース入団式当日、福田の提案によりいきなり紅白戦に臨むことになったアシトたち。素晴らしいアピールをした選手は、すぐにユースのAチームに昇格できるのだという。一刻も早くプロになるためAチームへ昇格したいアシトたちは奮い立ち、それぞれの執念を剥き出しにしてゴールを狙いにいく。得意なFWのポジションで、最初こそ好調なアシトだったが…!?

第6話

最初のファン

母・紀子の想いを受け取ったアシトは、決意と共に再び東京シティ・エスペリオンを訪れる。練習場でエスペリオンユースの女性サポーターに話しかけられ、たじろいでいるアシトが再会したのは、セレクションを共に戦った大友と橘だった。ジュニアユースからの昇格組である遊馬・朝利とも合流し、寮へとやってきたアシトだったが、ひとりの合格者が集合時間を過ぎてもまだ現れていないことを知る。

第5話

オレンジ色の景色

地元・愛媛でセレクションの結果を待つアシトの元にユース合格の通知が届く。歓喜に湧くアシトや友人たちだったが、それを眺めるアシトの母・紀子の表情はどこか寂しげだった。電話でアシトにユースについて説明をしていた花は、上京する前に紀子とよく話すよう諭す。紀子と向き合おうとするアシトだったが、なかなか話が出来ず、母子ふたりはすれ違ったままで…。

第4話

CROW

エスペリオンユースのプレーに圧倒される受験生たちに、さらに追い打ちを掛けるように福田から「あること」が告げられる。メンタルを立て直せない受験生チームは成す術無く、立て続けに追加点を許し、試合は一方的な展開となる。ユースと自分たちとの歴然とした差に絶望している受験生の中で、阿久津のラフプレーのダメージを引きずるアシトも徐々に戦意を喪失していく――。

第3話

最終試験開始

第一試験を通過したアシトたちに課された最終試験は、エスペリオンユースとの試合だった。そして福田は、「試合中のどこかでお前らにあることを言う」と告げる。まわりの受験生が怖気づく中、ユースを倒して全員で合格しようと意気込むアシト。試合開始直後から、アシトを中心にゴールへ迫り、手ごたえを感じる受験生たちだが、阿久津を始めとしたユースチームの緩慢なプレーに違和感を覚え始める。

第2話

東京シティ・エスペリオン

福田からエスペリオンユースの入団試験<セレクション>を受けに来いと誘われたアシトは、兄である瞬の後押しで単身東京へ。エスペリオンのサッカー施設の充実ぶりに驚くアシトは、福田の義理の妹・一条花と出会い、会場へと案内される。輝かしい経歴を誇る総勢86名の受験生が集まる中で何の実績も持たないアシトだったが、緊張に手を震わせつつも「この中でサッカーができる」という高揚感を胸にセレクションへ臨む。

第1話

ファーストタッチ

愛媛に暮らす中学生・青井葦人(アシト)は、弱小サッカー部のエース。中学最後の県大会、アシトの活躍によりチームはベスト4へと迫るが、相手チームのゴールキーパーによる挑発に激昂したアシトはレッドカードを貰い退場してしまう。試合に敗れ、悔しさをぶつけるように海辺を走り込んでいたアシトのもとへ、Jリーグ・東京シティ・エスペリオンFCの育成組織、ユースチームの監督だと名乗る男・福田達也が現れる。